ボトックスを活用してより綺麗になる〜お肌綺麗にプチプチ効果実感〜

女性

表情じわ解消に効果的治療

注射

筋肉を動かなくする作用

ボトックスとは、注入系整形の一種で、ボツリヌス菌の毒性を大幅に弱めた薬のことです。この薬を筋肉と神経の接合部に注入すると、局所的に神経の伝達を阻止し、筋肉の収縮を制限する働きがあることがわかっています。ボトックスによるしわ取り整形とは、しわを作ろうとする筋肉の動きを止めてしまうことで、表情しわを解消することになります。同じような注入系整形としては、ヒアルロン酸注入がありますが、これはしわの下に注入することで皮膚を持ち上げ、しわを目立たなくするというもので、ボトックスとはそもそもの機能が異なるものです。ただし、どちらも短時間で手軽に施術できること、ダウンタイムがほとんどないこと、徐々に皮膚に吸収されるため、永続的な効果は期待できす、定期的な注入が必要だという点では共通しています。ただ、ボトックスは、筋肉を動かなくする方法であるため、長く続けることで筋肉が少しずつ萎縮していくため、回数を重ねるごとに持続期間が長くなることがあると言われています。

効くしわと効かないしわ

老化とともに深くなっていく顔のしわを解消するボトックスですが、もともと筋肉を動かなくするという施術であるため、表情じわには有効ですが、固定じわには効果がありません。ちなみに表情じわとは、表情を動かすときのみに刻まれるしわのことで、眉間やおでこ、目尻やあごなどのしわがそれに該当します。よくボトックスの副作用について、インターネットではよく取り上げられています。その要因のひとつは、ボトックスの成分がボツリヌス菌から取られた毒であることもあるのですが、注入剤として使われるものには、後遺症が残るような副作用の報告は受けておらず、ほぼ心配ないレベルです。むしろ、施術を行なう医師の腕による問題のほうが大きく、他の整形同様に、医師の経験と腕によって左右されるものだと言えます。ちなみに、厚生労働省が認めるボトックスの適用症状は、65歳未満の成人における眉間の表情じわのみとされています。つまり、それ以外の表情じわへの施術は自己責任ということになるため、そうした知識を知った上で整形のやるやらないを決めたほうがいいでしょう。